宮脇咲良「26歳」誕生日に心境「日々学びながら、反省」

Le Sserafim「宮脇咲良」が3月19日、「26歳」の誕生日を迎えて、メッセージをアップしています。

「宮脇咲良」は「わあ！26歳だ。もう人生の半分、アイドルしてる」「ここまで続けられたのは、いつも応援してくれる人たちのおかげ。感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の気持ちを伝えました。

さらに「20代が過ぎてからは少し誕生日が来るのが怖くなった。正直に言うとアイドルとしての時間が短くなる感じが少し怖かった」「今回の誕生日に人生初めて、家族1人1人に手紙を書いてプレゼントをした」「手紙を読みながら涙を流す両親の姿を見てとても色んな気持ちになりました」-

続けて「実は最近自分自身のために努力し続けるのは、いつか限界が来るかもしれないと感じいた。この努力はすべて自分だけのためだと思うと、限界が来て疲れてしまいそうで」「両親の姿を見て誰かのために努力することも一つの方法ではないかと感じた」。

「宮脇咲良」は「人間はみな完璧ではないし、どこか未熟な部分があって、でもだから成長していけると思っています」「私自身もまだまだ色んなことを学び中で、日々反省しながら、それでも昨日より良い自分でいようと頑張っています」-

続けて「この世界は、ネガティブなことの方が、より大きな声になり聞こえてくることが多いけれど、みんなが思っている以上に、この世界には幸せなこと、ポジティブなこと、嬉しいこと、大切なことが溢れていると信じているし、この世界は、憎いようで、やっぱり美しいと思う」と綴っています。

宮脇咲良は日本のガールズグループ「HKT48」でデビューした後、IZ*ONE活動を経て、現在はLe Sserafimメンバーとして活動中。キャリア10年以上の、ベテラン「アイドル」です。最近は、音楽番組で披露した「生歌」が注目されていました。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「プデュの時から知っていたけど、いつも本当に熱心に努力する人のようだけど、正直それに比べて実力があまり伸びないようだ。そんなに長く活動してもまだ歌手という活動に熱情が冷めないのを見ると本当にすごいと思う」
▼「褒めることも非難する意図も両方ないけど、実力面において大衆が自分をどう見ているのかを念頭に置いて書いたのが感じられる」
▼「一人の人間として成熟しているのはとてもよく見える。でもアーティストとしても実力的に努力してほしい」
▼「まず、その鼻声から嫌だ」
▼「踊り見ると努力しているようだけど、歌はまったく上達しないようでそれがちょっと残念..」
▼「あれほど努力するのはすごいと思う」
▼「努力するのはすごいことだけど、あの職業でお金を稼ぐ以上努力だけでなく結果で見せるのが正しいと思う」