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ゼベワン「ジウン」シバル発言否定に、被害者が反論「明確な証拠があるのに、なんで否定….」


ゼロベースワン」メンバーの「キム・ジウン」が、ビデオ通話会(ヨントン)で、「シバル」と発言したとし、物議をかもしています。所属事務所は「その事実はない」と否定した中、悪口を言われたと主張するファンが反論しています。

ファンは「憶測と無分別な人身攻撃を受け、追加で文を残す。とんでもない憶測と人身攻撃を受けている。 私はただキム・ジウンが純粋に好きだったファンだ」と切り出しました。

続けて「最初は悪口を聞き間違えたと思って何度も見た」「その後は私がもしかして表情が良くなかったのか、言い間違えたのかと思って映像を何度も回してみたが、私の過ちを到底見つけることができずキム・ジウンが私になぜそうしたのか分からないしとても悲しい」と、「シバル」発言は間違いなくあったと主張。


ファンは「本人と現場スタッフがそのようなことはないと証言した内容の記事も見た」「一週間前のファンサイン会なのに、どうして現場スタッフと本人の記憶だけに依存して明確な証拠があるのに言葉だけではないと公式立場を出すことができるのか」と、伝えました。

「キム・ジウン」は最近、ビデオ通話会に参加。ファンは終わり際に「シバルと言われた」とし、映像をアップ。「シバル」は韓国の罵倒語で「クソ」といった意味。それをファンに吐き捨てたとして、物議をかもしていました。

所属事務所ウェイクワンは「本人確認の結果、事実ではなく、現場にいた職員および通訳スタッフにも確認を終えた」と否定しています。

(キム・ジウン(ゼベワン) – ヨントンで「シバル」(?)と発言で物議…..ファンに罵倒語)

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「記事になったからもうダメだ」
▼「取り返しのつかない川を渡ったような気がする」
▼「最初にすぐにコンタクトして 謝罪して謝罪文を書いた方が良かったと思う」
▼「被害者に2次加害がひどすぎたよ」
▼「ファン可哀想だ..」
▼「所属事務所より記者たちが先にファンに接触すると思う」
▼「状況をさらに悪化させた格好」
▼「所属事務所が事を大きくした」


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