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「G-Dragon,イソンギュン以外にも、芸能人2人いる」室長が供述…..麻薬事件で


薬物容疑が持ち上がっている俳優イ・ソンギュン, Bigbang「G-Draon」。警察は江南のルームサロン「室長A氏」の供述から、両者を立件。最近行われた取り調べで、麻薬投薬の疑いがある人物として「芸能人がもう2人いる」と述べたといいます。

A氏は最近、警察の取調べで、GDに対する立場を覆したといいます。当初「昨年GDが店のトイレに行ってきた後、怪しい包装紙が発見された」と供述。これについて、A氏は「クォン氏が直接麻薬をしたのは見ていない」「クォン氏と一緒に自分の風俗店を訪れた俳優B氏がした可能性もある」と、発言の内容を訂正したといいます。

俳優B氏について、A氏は「コカインがあったトイレにクォン氏だけでなくB氏も1、2回長い時間行っていた。お酒を飲んでいないのに目がだいぶ、ぼんやりしていた」。

俳優B氏の他にも、有名歌手C氏の麻薬使用容疑も、A氏の供述から浮上。A氏は「今年2月以前にC氏が麻薬を投薬した」「知人の家にあった色々な種類の麻薬を投薬し、C氏がその中で『コカインが良かった』と言った」と述べているといいます。警察は、歌手C氏がA氏に送ったメールのメッセージ「そうだった」について、A氏を追求したとのことです。

仁川警察庁はさらなる芸能人の浮上に「供述が確保された疑惑に対しては捜査を最後まで継続する計画」と明らかにしています。


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