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BTSテヒョン、ミンヒジン協業理由「f(x)ピンクテープ、好きだったから」


初ソロアルバム発売を控えるBTS「テヒョン」が、「W Korea」に登場。「ミン・ヒジン」に協力をあおいだ理由について、「f(x)『ピンクテープ』が好きだったから」と述べています。

9月8日13時に発売されるアルバム「Layover(レイオーバー)」について、テヒョンはインタビューで「今までとは違う新しさを見せたかったし、私の感性を極大化してくれる人とアルバム作業をしたかった」として、自分が好きだったf(x)のアルバム「Pink Tape」(ピンクテープ)を思い出して「ミン・ヒジン」に連絡したと説明しました。


「ミン・ヒジン」氏は元SMアートディレクターとして、f(x)などを担当。高い評価を得たアルバム「Pink Tape」ではアートフィルムを担当し、その名を知らせました。SM退職後の2019年、HYBEに移籍。傘下レーベルAdorのトップとして、NewJeansを世界的な成功に導くなど手腕を発揮中です。

テヒョンのソロアルバムのプロジェクトには、その「ミン・ヒジン」氏が参加。音楽、振付、デザイン、プロモーションなど全般で指揮を執っています。









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