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宮脇咲良「Unforgiven」ラップに反響….力強い歌声披露


Le Sserafim(ルセラフィム)」が5月1日18時、1stフルアルバム「Unforgiven」をリリース。「宮脇咲良」について、声のトーンが変わったと話題になっています。

「宮脇咲良」は新曲の中で、ラップを担当。注目されたのは、その声。これまでの曲では、か細く不安定な印象がありましたが、今回の曲では一変。力強い声に。重量感があって安定感も感じられており、リスナーを驚かせています。


この変化は韓国オンライン・コミュニティでも話題に。ネットユーザーからは「いい意味でびっくり」「咲良は本当にいつも成長する」と好意的な声が。ただ、発音については「何言っているのか分からない」「日本語だと思った」と厳しい声も聞かれています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「鼻音がすごく抜けた」
▼「いい意味でびっくり」
▼「自分に合う声見つけたみたい」
▼「本当に初めて聞くけどすごくいい。ディレクティングが上手だったようで」
▼「咲良じゃないかと思った」
▼「韓国語? 何て言ってるのか分からない。それがむしろよく聞こえるみたい」
▼「日本語かと思った」
▼「何て言ってるのか正直分からない。 韓国語か英語か日本語か」
▼「咲良は本当にいつも成長する」
▼「さくらはこれくらいだけでも褒められるんだね」
▼「歌う時だけじゃなくて話す時でさえ、声が震えていたから、声帯自体がそうなんだ~って思ったのけど。変えれたんだ」
▼「本当にプデュの時を思うとあり得ない」

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