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Le Sserafimチェウォン -「ロザリア」パクリ疑惑に反論….「固有創作物」


Le Sserafim(ルセラフィム)」が5月1日、新アルバム発売当日を迎えて、メディア向けのショーケースを開催。「ロザリア」パクリ疑惑に言及しています。

最近オンライン・コミュニティでは、「Le Sserafim」の曲や歌い方, コンセプトについて、スペインの女性歌手「ロザリア」によく似ているとの声が噴出。そういった声は、新曲を一早く聞いた音楽評論家からもあがっていました。

(Le Sserafim新曲も「ロザリア感」ある? “Unforgiven”聴いた評論家が感想「Antifragileより薄いが、参考にしているのは明らか」)

これについて、キム・チェウォンはショーケースの場で「Le Sserafimの曲とコンセプトは私たちの話、メッセージを込めたもの」「私たちの固有の象徴物(シンボル)だと思って見ていただければありがたい」と、パクリ疑惑に反論しています。

今回のアルバムには、他人の評価を気にせず、Le Sserafimならではの道を開拓するという覚悟が込められています。

1stフルアルバム「Unforgiven(アンフォーギブン)」は5月1日18時にデジタルリリース。フィジカルリリースは、翌2日です。









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