チャウヌ, ミンギュ「ムンビン追悼空間」訪問、手紙残す「お疲れ様、友よ」

Astro「ムンビン」の死去を受けて、ファンタジオ社屋前に「追悼空間」が設けられました。そこを、Astro「チャ・ウヌ」, Seventeen「ミンギュ」が訪問。手紙を残しています。

ウヌは「ビナ、君に会いたい夜だ。この悪いやつめ！」「サナと散歩がてら眠れなくて一緒に来た。よく寝てる？ お前と当たり前のようにしたすべてのことが本当に些細なことまでどうしてこんなに恋しくて後悔するのか」ー

続けて「そちらでは100倍幸せになれ。残して行ったものは私が責任を持って取りまとめる。あまり心配しないで。お疲れ様。愛してる。ごめん、友よ」と綴りました。

ミンギュは「ビナ, アンニョン。おかげさまであなたの会社に来てみた。私にとって一番の記憶は一緒に朝まで話した日だ。覚えてる。心配、悩みがあんなに多かった君に僕が言いたいことは…『お前のように何でも上手なアイドルがどこにいるのか』だけだった。もっと頑張るよ！！ もう体に気をつけて、もっとたくさん笑って。ごめんね….お疲れ様、友よ」。

さらに「今度会ったら私がおでんスープに焼酎をおごるよ。遠くからメンバーたちを応援して。そして僕が一番好きな曲は「waterfall」。幸せになろう、友よ」と続けています。

「ムンビン」は4月19日、自宅で死亡した状態で発見されました。25歳という若さでした。

所属事務所側は訃報を受けて、追悼空間を30日まで設置。「ファンタジオ社屋前のすべての追悼空間に置いて行かれた手紙、贈り物などは全て大切に保管する予定。毀損なく完全に保管できるよう手紙、メモなどは周期的に回収する予定」と伝えています。

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