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Stray Kids「ヒョンジン」ファン、JYP社屋前デモ…「ザ・グローリー」で”学暴”に再注目→対応要求


Stray Kids「ヒョンジン」のファンが、トラックデモを行っています。

27日、JYP社屋近くには、大きなディスプレイを載せたトラックが登場。書かれていたメッセージは「捏造に対して厳重に法的対応せよ」「明確な再立場文でアーティストの人権、名誉を保護せよ」「スキズのアルバム販売量に大きな貢献をしたヒョンジンファンの心を大切にせよ」「間違った仕事の処理に固執する老害JYP 1本部」。

以前持ち上がった「校内暴力」疑惑について、ファンは事務所の対応に不満を持っているようで、改善を求めているようです。


「ヒョンジン」には2021年2月、学生時代の「いじめ・暴力」問題が浮上。その影響で、5カ月にわたる活動中断に追い込まれていましたが、同年7月に復帰。以後、活動を続けています。

約2年前の出来事ですが、最近「いじめ」を題材にしたNetflixドラマ「ザ・グローリー」が大ヒット。過去に「いじめ・校内暴力」疑惑が出たスターたちが再注目されました。

特に加害者グループの中心人物の名前は「パク・ヨンジン」で、名前が似ているため、「ヒョンジン」が多く連想されたそう。SNSには「ヒョンジン」を絡めた数多くのパロディーがアップされたといいます。

校内暴力について、JYPは約2年前「ヒョンジンは過去、中学時代に乱暴な言葉で周りの人を傷つけたことについて、今年2月に身元確認ができる方々に直接会って謝罪して誤解を解きながらお互いの未来を応援した」と説明しています。









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