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宮脇咲良「カズハ」の第一印象は….? 「優雅だった」- Le Sserafim 日本ラジオ初出演


Le Sserafim「宮脇咲良」と「カズハ」が、16日放送の日本のラジオ番組「オールナイトニッポンX」に登場。「宮脇咲良」が「カズハ」の第一印象について語っています。

3歳から15年間にわたって「バレエ」を学んできたという異色な経歴を持つ「カズハ」。コロナ禍に、バレエ留学先でK-POPオーディションをオンラインで受けて、K-POPアイドルになったといいます。(“Le Sserafim”カズハ「BlackPinkを見てK-POPにハマった」「BTS”Dynamite”ダンスをオーディションで提出」)

その「カズハ」と初めて会った時のことについて、宮脇咲良は「オランダから日本人の子が来る。15年間バレエをしていた子、という情報だけを知っていた。どういう子が来るんだろうと、ドキドキしていた」-

続けて「初めて会ったのは、ビデオ通話。初めて顔を見た。その時、習い始めて2か月の韓国語で必死に挨拶をしていて、すごく良い子だなと思った」と振り返っています。

また、直接会った時の印象については、「スタイルがすごく良くて。登場の時、姿勢が良くて優雅だった。この人はすごいなと思って、同じチームで活動できるのがすごいなと思った」と話しています。

Le Sserafim」は、「HYBE」とその傘下レーベル「Source Music」が共同制作した初のガールズグループ。今年5月に、1stミニアルバム「Fearless」をリリースしデビュー。メンバー達は6月5日放送の「人気歌謡」を最後に、デビュー曲の活動を終えています。









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