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バヒエ「Kep1er」入りの心境「選ばれた時は夢のようだった」


Kep1er(ケプラー)」のメンバーとしてデビューを控える「ヒュニン・バヒエ」が、メンバー入りの瞬間について「夢のよう」と話しています。

「DAZED KOREA」は24日、12月号に掲載される「ヒュニン・バヒエ」の写真, 映像と共に、インタビューの一部を公開しました。

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この中で、バヒエは「最終9人に選ばれた時は本当に夢のようでした」とし、「Kep1erのメンバーたちと一緒に活動できる思うとすごく幸せでした」と、ファイナルでメンバー入りした時の心境について語りました。

さらに「後れを取らないように一生懸命走りたいし、メンバーたちと一緒に色々な姿をお見せできるよう努力します。Kep1erはこれからが始まりだから、たくさん期待してください」と述べています。


「Kep1er」のメンバー9人は、先月22日に放送された「Girls Planet 999」最終話にて、ファン投票により決定。「バヒエ」は「2位」という高順位でデビュー組入り。しかし放送直後、番組ファンの間では、否定的な反応が目立っていました。

番組スタート前から、TXTのメンバー「ヒュニンカイ」の妹として注目を集めていた「バヒエ」でしたが、番組では兄が登場した初回を除いて、分量がほとんどありませんでした。このため、その高い順位に当惑や疑問の声が浮上。一部では、TXTのファンダムによる組織票を疑う声も聞かれていました。

そういったバヒエに対する反応について、番組PDは韓国メディアに「デビュー組が確定した後も、こういう話が出て残念だ」「彼女だけの魅力があって、ステージで十分に役割を果たした」、「バヒエを含めデビュー組みんな応援してほしい。ずっとこういうノイズがあるが、デビュー組にも良くない影響を及ぼす可能性が高い」「本人にも大きな傷ではないか」と述べています。(ガルプラPD「バヒエ」問題に言及「残念だ、魅力あるのに」….「じゃあ分量あげれば」の声)

「Kep1er」は、12月14日にデビューします。









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