「キム・ソンホ」騒動は収束となるのでしょうか。元彼女が、「謝罪を受けた。お互いに誤解した部分があった」と書き込んでいます。
元彼女は21日午後、オンライン・コミュニティに「私の文章によって多くの人々に意図しない被害を与えて申し訳ない。あの方に謝罪され、お互いに誤解した部分があったようだ」「心が重い」と書き込みました。
元彼女が運営するオンラインショッピングモールのページは、同日午前から公開モードに切り替えられ、営業が再開されました。同サイトは20日午後まで、「サイト準備中」というメッセージと共に非公開モードになっていました。
元彼女は今月17日、暴露文を韓国オンライン・コミュニティに掲載。その中で、「去年の初めから付き合った。結婚を口実に大切な赤ちゃんを中絶させられた」「スターダムに上がるやいなや一方的に別れを告げられた」「作品をするたびに、一方的な犠牲を強いられ精神的, 身体的トラウマまでひどい状態」と主張しました。
この暴露から3日間沈黙を貫いていたキム・ソンホは20日、謝罪文を公開。「私はその方と良い感情で会いました。その過程で私の不覚と思慮に欠ける行動で、その方を傷つけた」「その方と直接会って謝罪を先にしたかった。しかし、ちゃんと謝罪を伝えられずに、その時間を待っているところです。まず、この文を通じてでもその方に心から謝りたい」と謝罪していました。
