「クォン・ミナ」元彼、”自殺未遂”受け書き込み「”血に染まる床”写真20枚、送られてきた」

「若くない年にして好奇心で芸能人と浮気したことについて、当然受けるべき批判た。口が十個あっても返す言葉がない」

「私がクォン氏としばらく一緒に過ごしている間、どうしてクォン氏に頬まで叩かれたのか、正直、よく分からない。だけど、一緒に過ごしている間、私にご飯をおごり、平凡な服を何着か買ってくれたのと、酒に酔って本人がはめていたルイヴィトンのブレスレットを私にくれたこと以外、金銭的に受け取ったものがない」

「私の最初の立場文もクォン氏が修正して掲載した。その後、所属事務所が私に『別れて付き合ったのか』と聞いた時、クォン氏から『そう言うべきだ』と言われて、『別れて付き合った』との録音をとっていた」(「クォン・ミナ」二股彼氏、謝罪文アップ「すべては私の過ち」)

「その後、私が2回目の立場文をアップしたけど、気に入らなかったのか、『あなたは私に申し訳ないと思ったことがないの?』というふうに何度も連絡が来た」

「私が雲隠れしているのではなく、ただクォン氏と話が通じないと思った。何を言っても、私は加害者だって言って、本人は被害者だと言う。正直もう何を言えばいいかよく分からなかった。この事があった後に私も精神的にすごく疲れて、精神科に通い薬を服用しながらクォン氏からの連絡に返事をしないで過ごしてきた」

「寝て起きたら、クォン氏からは電話やカカオトーク、クォン氏の母からはクォン氏の手術写真と血がたまった床の写真20枚ぐらいが送られてきた。写真は少し衝撃的なので添付しない」

「私が一貫して沈黙してきた結果だと思い、あまりにも罪悪感を感じる。多くの人は私に殺人者だとメッセージを送り、これからどう行動すべきか混乱している」

「私が浮気したことについて一生悔やんで暮らすつもりだ。またこれからクォン氏と一切関わりません。多くの方々に申し訳ありません」