「NCT Dream」が1日、ラジオ番組「DAY6のキス・ザ・ラジオ」に出演。メンバー達の態度が、議論を呼んでいます。
この日の放送では、「NCT Dream」の散漫で無礼な態度が目立っていたといいます。放送後、オンラインコミュニティやSNSには、批判的なコメントが相次いで寄せられました。
最も議論になった部分は、番組DJを務める「ヨンケイ」に対する「マーク」と「チョンロ」の態度。2人は、「ヨンケイ」の言動を真似しながらケラケラ笑う姿を見せ、進行に支障を与えていました。
2人のこの場面は放送に関係ない内容で、リスナーらは『どうして笑っているのか』とポイントをつかめずにいたといいます。2人だけで盛り上がり続ける中、「ヘチャン」が睨みつけるような表情をする場面もありました。
また、放送終了後、頭を下げて挨拶する「ヨンケイ」を、「NCT Dream」が無視する場面にも批判の声が寄せられています。
「NCT Dream」をめぐっては、今年5月にSBSラジオ「チェ・ファジョンのパワータイム」に出演した際も、同様の議論が起きていました。
今回の件について、オンラインコミュニティでは次のような反応が寄せられています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「ただ笑うんじゃなくて、DJの行動を真似しながら指差して笑う。失礼」
▼「プロ意識が全くない。SMの先輩にもああなのだろうか」
▼「K-POP早期教育の失敗事例www」
▼「しかもマークがリーダーだ。止めさせる側だと思っていた」
▼「こういうのはリーダーが止めさせないといけないのに」
▼「このグループは、中国人の問題もそうだし、基本礼儀もなく放送を散漫にする。所属事務所から注意が必要だ」
▼「こんなの気にしないよ。どうせチャイナマネーだけ気になるから。自分たちの所属事務所の先輩でもないし、もっとやらかすよ」
▼「リスナーが本人たちのファンだけじゃない。元々ああいう子たちだから理解してほしい? どうしてファンでもない一般リスナーが理解してあげなければならないのか。仕事だよ」
▼「これをきっかけに態度を直そうよ、ドリームたち」
▼「ただ笑うんじゃなくて、DJの行動を真似しながら指差して笑う。失礼」
▼「プロ意識が全くない。SMの先輩にもああなのだろうか」
▼「K-POP早期教育の失敗事例www」
▼「しかもマークがリーダーだ。止めさせる側だと思っていた」
▼「こういうのはリーダーが止めさせないといけないのに」
▼「このグループは、中国人の問題もそうだし、基本礼儀もなく放送を散漫にする。所属事務所から注意が必要だ」
▼「こんなの気にしないよ。どうせチャイナマネーだけ気になるから。自分たちの所属事務所の先輩でもないし、もっとやらかすよ」
▼「リスナーが本人たちのファンだけじゃない。元々ああいう子たちだから理解してほしい? どうしてファンでもない一般リスナーが理解してあげなければならないのか。仕事だよ」
▼「これをきっかけに態度を直そうよ、ドリームたち」
(「やる気ない?」NCT Dream「ジェミン」に批判…短答, セクシー発言)
