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APRILインタビュー「ヒョンジュを恐れていた。私たちは加害者ではない」+当時の写真公開


元メンバー「イ・ヒョンジュ」に対する「いじめ疑惑」渦中にあるAPRILが、スポーツ京郷のインタビューに答えました。メンバー達は疑惑を否定し、写真を公開し反論しました。

6月21日に公開されたインタビューは、先週末にソウル江南某所で実施されたもの。参加したのは、キム・チェウォン, イ・ナウン, ヤン・イェナ, イ・ジンソルの4人。メンバー達はみな精神科の治療を受け、心的苦痛に苦しんでいるといいます。

現在、事実上活動を全面中断した状態のAPRILは「私たちの時間は2月28日で止まっている」「私たちは加害者ではなく被害者」とし、「間違ったことないのに悪人として追い出され罪人扱いされている。誤ったこの状況を正したい」と述べました。

ヒョンジュの弟の暴露文で名前が挙がり、「いじめの主導者」との烙印を押されたイ・ナウンは「死に追い込まれるようだ」と涙を見せたといいます。


◆なぜこんなに長い時間沈黙したのか

「会社で『じっとしていろ』と言われた。私たちは間違ったことがないので待てば真実が明らかになると思った。しかし、この4ヵ月間で悟った、『”アイドル”という職業自体が正確に理解してもらうのが困難だということを….』。APRILを守るために、またメンバーだったイ・ヒョンジュのためにもすべて言えなかった部分がある」

◆インタビューに応じることになった理由は

「会社の公式立場やメンバーたちが個別的に書いた立場文だけでは、誤解がさらに拡大しそうだった。そんな中、イ・ヒョンジュが書いた『過ちを認めて正そうと努力するなら許す』という文を読んでとても腹が立った」(「イ・ヒョンジュ」SNS更新「DSPから告訴….メンバーへの悪質コメントやめて」)

「私たちはヒョンジュに間違ったことも、過ちを犯したこともない。APRILは7年間「清純ドル」コンセプトで成長したのではないか。公にしたくない部分もあったが、多くの方々が何でも証拠を公開してほしいと言っていた。もう全部見せたい」

◆靴やタンブラーを巡る議論

– いじめ暴露文には「ナウンがヒョンジュの運動靴を盗んだ」, 「ヒョンジュがお婆ちゃんからもらったタンブラーを宿舎に置いていたが、ナウンが何も言わずに”チョングッチャン”を入れて、何カ月も放置した。タンブラーはその後、会社の冷蔵庫で見つかった」とありました。

「靴が宿舎の玄関に200~300足あった。問題の靴は会社で1人2足ずつ, 12足を練習靴用に協賛されて支給された靴である。新人のガールズグループなら、普通の靴だ。高いものでもないし盗む理由がない」

「靴に名前が書いてあるわけではなく、誰のものなのか分からないので、嫌がらせ目的で靴を盗んだというのは話にならない」

「誰の靴なのか分からない時がしばしばあった。その時は『間違って履いて行った』と思った、『悪意で盗んだ』とは誰も思わなかった」

(2016年当時のAPRIL宿舎の玄関写真。APRIL提供)


(タンブラー)
「靴の状況と似ている。100個近くあるタンブラーが宿舎のいたるところ, シンク, 食器棚にいっぱいだった。大掃除の日にお母さん達が来て『スターXX(スタバ)よりタンブラーが多い。カフェを作ってもいいかもね』と言ったほどだった」

「テンジャンククかチョングクチャンと言われているが、テンジャンククだ。当時ダイエットのため会社食堂の食べ物は、買って食べることができないようになっていたので、サラダ・フルーツを買って食べたり、コンビニで食べ物を買ってきて食べた。母がテンジャン(味噌)に煮干しをパックして凍らせてくれて、それを温めて豆腐だけ入れて、タンブラーに入れてスケジュールに持って行った」

「あのタンブラーは(ヒョンジュ弟が主張したような)赤色ではなく薄いピンク色だった。名前も書かれていなかった。そのタンブラーを使う時、イ・ヒョンジュは宿舎にいなかった。イ・ヒョンジュはいつも体調が悪いと、本人の希望で練習生時代とデビュー序盤を除いて宿舎生活はほとんどいなかった」

「イ・ヒョンジュが普段、あのタンブラーを使うのを見たこともないし、大切なものだと言ったことも、まして”祖母の形見”と言ったこともなかった。その日、現場でそのタンブラーを見て(ヒョンジュが)すごく怒って、すぐ謝った。メンバーたちとテンジャンククを残さず食べて、宿舎に戻ってきれいに洗っておいた」

(2016年当時のAPRIL宿舎の写真)

イ・ヒョンジュがメンバー全員のいじめで、極端な選択をしたと主張している

「メンバーたちはみんなイ・ヒョンジュを怖がっていた。そんな人にいじめをして仲間外れ? 話にならない」

「イ・ヒョンジュの弟が書いた文を見ると『極端な選択の後、メンバーが気づき謝罪した』とある。完全に間違っている。ヒョンジュが極端な選択を選択したということを見たことも聞いたこともない。当然知らなかったので、謝罪した事実もない」

「むしろ私たちは宿舎生活に苦しむイ・ヒョンジュを慰めて一緒に行こうとしたし、誕生日パーティーを開いた映像もある。番組用じゃなくて、本当のサプライズパーティー。当時、ヒョンジュが本当に幸せそうだった。仲間はずれにされたりしていたら、このような映像は存在しなかったはず」

(APRILが公開したヒョンジュ誕生日パーティーの映像キャプチャー)

(APRILのメンバーたちが公開した2015年の写真)

ヒョンジュ側は「チーム内のイジメは練習生時代からあった」と主張。APRILは「メンバーたちは一緒にプリクラを撮るほど親しかった」と話しています。


◆なぜこの事件が起きたと思うか?

「思春期の頃、携帯電話もなく家族と離れて宿舎生活をするアイドルの限界ではないだろうか。今は私たちは成人だけど、当時は14歳, 15歳もいた。短い練習期間にお互いに親しくなれないこともある。すべてのメンバーに近付くことができないかも知れないし、近づきたくないかもしれない。皆と仲良くなることはできない。それがそんなに大きな罪なのか」

「ガールズグループのみんながそうだと思うけど、チーム内に嫉妬が存在して、意図しない一言で傷ついたりするだろう。それでも合わせていこうと努力しながら耐えていく。私たちのようなアイドルと先輩たち、練習生みんな理解できると思う」

「私たちは宿舎生活をする時、むしろ、残念なことがあっても言えなかった。その時は”会社の言うとおりにしろ”とだけだった。お互いを気遣う暇もない。5年目以上になって、別々に住むようになって、お互いを懐かしんで大切さも分かるようになった。しかし、ヒョンジュ一つでAPRILが崩れることになった。本人が何らかの理由で大変だったことをメンバーたちのせいにしないでほしい」

◆今後の計画は?

「まずファンの方々に申し訳ないとお話したい」

「メンバー全員が10代から今まですべてを捧げて、今のAPRILを作った。騒音はあったけど、よく耐えたと思う。だれかの歪んだ言い分で、このチームが『いじめグループ』という汚名を着せられたまま不名誉で消えるのをメンバー全員が望んでいない。メンバーの中にはイ・ヒョンジュの不誠実さと嘘のせいで苦しんで、死にたいと思うほどのメンバーもいた」

「資料を公開することにためらいはあったが、これからはメンバーみんな、最善を尽くして解明し、解消されるまですべてのことを一般の皆さんに詳しく説明していくつもりだ」

APRILはこのほかにも、「キムパプ事件」「ミュージックバンク、リハーサルすっぽかし」について話しています。内容は、最近公開されたチェウォンの釈明文とほぼ同じです。(April「チェウォン」長文投稿「いじめ事実じゃない。ヒョンジュどうして嘘つくの」「1日1日死にたい」)

「ヒョンジュ」への「グループ内いじめ疑惑」は今年2月に浮上。ヒョンジュの弟だと主張した人物によるオンラインコミュニティへの書き込みが発端でした。APRILの所属事務所とメンバー達は疑惑を否定しています。

(「APRIL」インタビュー第2弾「ヒョンジュ、The Unitで誕生日プレゼントの靴を履いていた」)





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