俳優「キム・ジョンヒョン」がドラマ「時間」撮影中に不誠実な態度をみせたのは、元恋人「ソ・イェジ」の要求のためと報じられました。これに関連して、「時間」の相手役「ソヒョン」(少女時代)に関する新たなエピソードが公開されました。
記者出身YouTuber「イ・ジノ」はYouTubeチャンネル「芸能裏統領イ・ジノ」を通じて、「ソヒョンの涙、キム・ジョンヒョン俳優ソ・イェジの衝撃実体」との動画を公開。
それによると、ソヒョンは当時、不可解な態度を見せたキム・ジョンヒョンとカフェで話し合ったとし、その際、「彼女の問題のせいだと聞いた」と直接尋ねていたといいます。
「当時のビハインドストーリーがある。ソヒョンさんは当時本当にたくさん泣いたという。フォトタイムで男性主人公が腕組みを拒否した。一般人も受け入れがたい場面だ」
「ソヒョンさんも台本をもらったので当然メロシーンやスキンシップがあることを知っていた。でも撮影現場に行くと、その場面が消えていた。これを女優がどう受け止めるか。ソヒョンはひどく傷ついた」
「ソヒョンが傷ついてるのを知って、キム・ジョンヒョンの所属事務所が結局仲裁に入った」
「2人が撮影中に上岩洞のカフェで会って話を交わした。ソヒョンがキム・ジョンヒョンに『何かあったの?』と聞いたという。するとキム・ジョンヒョンは『摂食障害があって、体の具合も悪い』と説明し、謝罪した。その話を聞いたヒョンは『十分に理解する』と慰めた」
「でもソヒョンもソ・イェジに関する噂を聞いていたのか単刀直入に『彼女の問題のせいだと聞いた。あってる?』と尋ねる場面があった。すると、キム・ジョンヒョンは『全く事実ではない』と言いながら否定した」
「キム・ジョンヒョン」について、Dispatchは今月12日「ソ・イェジによるキム・ジョンヒョン操縦説」を報じました。報道によると、キム・ジョンヒョンは2018年放送のMBCドラマ「時間」出演した際、当時恋人だったソ・イェジの指示に従ってスキンシップを除外するよう求め、ソヒョンとのメロシーンを全面修正したといいます。
また、キム・ジョンヒョンは「時間」の制作発表会の場で、ソヒョンに冷たい態度をとり、批判を受けたこともありました。(「ソ・イェジ」が元カノ?「キム・ジョンヒョン」に「ソヒョン」へのスキンシップ禁止令)