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「腹が立っていた…ごめん」Apink「チョロン」暴行被害者との通話内容公開


Apink「チョロン」が6日、「未成年飲酒」を謝罪し、暴行疑惑を否定。最初に被害事実を暴露したA氏は通話記録を公開しました。

A氏は7日「チョロンを虚偽告訴罪で告訴した告訴人当事者」と名乗り、「チョロンの立場文を見て本当に驚愕した」-

さらに「こうやって録音内容まで公開したくはなかったけど、最後まで言い逃れる姿を見て、やはり人の本性は変わらないんだなと感じた。私も最後まで行かないといけないという気持ちがもっと強くなった」とし、速記事務所を通じて記録したチョロンとの通話内容を公開しました。

(録音記録抜粋)
A氏「君、昔、友達と私を殴ったの覚えてるよね?」
チョロン「うん」

A氏「(暴行を受けた当時の状況を説明)」
チョロン「私がそういうことがあったことにお詫びをすべきだったのに、出来なかったことは申し訳ない。あなたのDMを見て私も驚いたのは、私が理由もなくそうしたのではない」

A氏「なんで君に殴られたんだ? 私が君に間違ったことしたのか?」
チョロン「私もその時、少し怒っていた状況だった。私があの時、好きだった人がいたじゃん」

チョロン「すごく昔の記憶なのでそうかもしれないけど、とにかく、あの日、あなたと私が出くわしたことはないはず」
A氏「いや、会ったことある。通りすがりに君と会ったが私は君を見ながら、すごく久しぶりに会ったので、わざと少し笑って見せたのに、君が『私が君を見てすごく気持ち悪く笑った』と。今でも鮮明に覚えている」

A氏「君のそばにいた友達が『おい、チョロンが殴りたいって』。理由は、私が君を見てすごく気持ち悪く笑ったということだ。そして私を連れて行って、君たちがそうやって殴ったのだ。私が覚えているのは何かと言うと、その当時、君がまず私を殴って横から足で脛を蹴って、その日、私があざになって、脛が。学校に本当に、その時スカートを着てた時だから、私の友達もそのことを覚えていて、未だに。そして、そして…何だっけ? 当時、仲間が多かったじゃない、君」
チョロン「うんうん」

A氏「その時、君の友達が私の服も脱がそうとしたし」
チョロン「服を脱がそうとしたって?」

A氏「『この子の服を脱がせろ』としたけど、脱がなかった。そう言っていた、服を引っ張りながら」
チョロン「うんうん」

A氏「正直、君が私だったら、ショックがすごく長く続くと思わない? 君は忘れられるのか?」
チョロン「いや、忘れられそうにない」

A氏「あなたは私が苦しんでいたことについてよく知らないでしょう?」
チョロン「ごめん。心から。私も当然、それはダメだったし。その場で君に話をして、解決しないといけなかったのに、私もその時、腹が立っていたところだった」

A氏は「私の文章にまた反論や虚偽の事実と言う場合、次の証拠を公開したいと思う」「無分別な悪質な書き込み虚偽事実の記載等はすべて収集している」と述べています。

この録音内容について、チョロンの所属事務所Play Mは「悪意的に歪曲された録音」「チョロンは詳しい内容は聞かずに謝罪した。 過去に親交があり、対立もあったことは事実であるため、理由を問わず謝罪し、暴行については認めなかった」とコメントしています。









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