gugudan(ググダン)の解散が発表。メンバーの「サリー」と「セジョン」の過去のやり取りが再注目されています。
所属事務所Jellyfishエンターテインメントは30日、「gugudanが、12月31日を最後に公式的なグループ活動を終了する」と解散を発表。
その約1ヵ月前となる今月3日、中国人メンバーのサリーはInstagramに意味深な文章を掲載していました。
サリーは「時間が6年前に戻れたら」とし、「私を後悔させない(後悔するようなことはしない)」と書き込みました。
これに、キム・セジョンが返信。「あの時の君がいたから今の君がいると信じよう。私たち本当によく耐えた。サリーありがとう」とのコメントを残しました。
当時は、解散発表前でしたが、ファンの間では解散説がずっと囁かれ続けていただけに、書き込みは反響を呼んでいました。今回、解散が事務所より公式発表されると、再度注目されることに。
ネットユーザーからは次のような反応が寄せられています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「この次の中国人メンバーの答えは”アイラブユー”だった。お互い仲が良かったのは明らかだ」
▼「gugudanのメンバー同士、仲がいいんだ」
▼「サリーは”中国プデュ”に合格して、中国でお金をたくさん稼いでいる。そんな中の書き込みだよ」(Gugudanサリー、中国版”プデュ”最終6位 -「硬糖少女303」でデビューへ)
▼「セジョンもgugudanの中で一番苦労したはずなのに優しいね」
▼「どっちも理解できる」
▼「この次の中国人メンバーの答えは”アイラブユー”だった。お互い仲が良かったのは明らかだ」
▼「gugudanのメンバー同士、仲がいいんだ」
▼「サリーは”中国プデュ”に合格して、中国でお金をたくさん稼いでいる。そんな中の書き込みだよ」(Gugudanサリー、中国版”プデュ”最終6位 -「硬糖少女303」でデビューへ)
▼「セジョンもgugudanの中で一番苦労したはずなのに優しいね」
▼「どっちも理解できる」