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Red Velvetアイリン「パワハラ」目撃談….局関係者「髪を掴んでバランスとっていた」

アイリン


Red Velvet(レッドベルベット)のアイリンがスタイリストへの「パワハラ」を謝罪。22日、オンライン・コミュニティに、ある放送局関係者のコメントが掲載され注目を集めています。

放送局関係者のA氏は「偶然の一致ということか、働きながら3度も出くわした」と切り出し、過去の目撃エピソードを公開しました。(この文章では、アイリンは実名で言及されていない。書き込みはアイリンの謝罪文が出される前に投稿された。)

最初に会った時、アイリンはマネージャーやスタイリストなど3人のスタッフに「私がこんなことまでしないといけないの?」「私ここに立ってないといけないの?」と言い、スタイリスト1人の頭を指で押したといいます。

A氏は「笑いながら指で頭を押していた」「周囲の人は慣れていたのか気にしていない様子だった」とし、「2度と会いたくないっと思ったのに、その後あと2度も会った」と書き込んでいます。


2度目について、A氏は「じっと立っている彼女の前に2人のスタイリストがひざまずいて靴を履かせていた時、ふらつくと”XXさん”と言ってスタイリストの髪を掴んでバランスを取っていた」。

3度目は、「撮影中、しばらく眠っていた彼女を”起こしてほしい”というスタッフの要請に、ソワソワしながら真っ青になったスタイリストの顔を見た」と証言。

最後に、A氏は「それでも勢いに乗っていた彼女、あとは落ちるだけなのか。私は職を失うことを恐れて堂々と身元を公開できない”録音なしの”臆病者だが彼女の失墜を心から歓迎する」とし、「psycho」「monster」とのハッシュタグを付けました。

アイリンは22日、自身のInstagramを通じて「私の愚かな態度と軽率な言動でスタイリスト様を傷つけ、心から申し訳ありません」「後悔し反省しています」と誤りを認め謝罪しました。

前日、スタイリストが「今日私が(甲に対する)乙の位置で一人に徹底的に踏まれる経験をした」「慣れない部屋での地獄のような20分余りだった。目から涙がこぼれた」とパワハラ被害を暴露していました。(Red Velvetアイリン、パワハラを謝罪 – SM「後悔して反省中」)









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