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IZOne宮脇咲良、作詞センスに「天才」の声 – 「FIESTA 日本語ver.」が好評


IZOne(アイズワン)宮脇咲良が作詞を担当した「FIESTA 日本語ver.」が、ファンの間で好評です。

10月21日にリリースされるIZOneの日本1stアルバム「Twelve」。アルバムには、タイトル曲「Beware」をはじめ, 韓国活動曲「La Vie en Rose」「Violeta」「FIESTA」の日本語ver.が収録。日本人メンバー3人は、その日本語ver.の作詞を担当しています。

このうち、宮脇咲良が作詞を担当した「FIESTA 日本語ver.」音源が、9月30日放送のラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で公開。オリジナルver.を知るK-POPファンの間では、韓国曲の日本語版は「ダサい」「違和感ある」と不評なことが多いですが、今回は好評の声が目立っています。

それを示すように、Twitterの検索サジェストには「天才」との文字が登場し、その作詞センスが絶賛されています。また、「Fiesta」は活動再開後初の活動曲で、ファンにとって思入れの深い曲であるだけに、ファンからは「ありがとう」と感謝の声も聞かれています。

(日本のK-POPファンの反応)

▲「宮脇咲良氏、Fiestaの日本語バージョン天才か……?歌いやすい, 歌詞分かりやすい」
▲「宮脇咲良様、大天才すぎて頭が上がらない。日本語特有の比喩表現、言葉選びが美しい。違和感なく耳と心にスッと入ってくる…IZ*ONEにとっても私たちにとっても大切で大切で思い入れのあるFIESTAを、日本語でこんなにも美しく仕上げてくれてありがとう」
▲「あんなに難しいfiestaをそれ以上にかっこよく日本語で仕上げてくる宮脇咲良さんって天才」
▲「楽曲の日本語訳って難しいのにこれは完璧……違和感がない」

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宮脇咲良は、同曲の作詞について「できる限り”Fiesta”の世界観を崩さないように一生懸命書いた」とし、「一番こだわったのはサビ。サビはその曲の”顔”でその曲が一番伝えたい事。韓国語ver.だと”太陽をぐっと飲みこんで”とあって、日本語では言わない表現で難しかったけど、サビの部分がお気に入り」と述べています。

日本1stアルバム「Twelve」には、宮脇咲良が作詞作曲に参加した「Yummy Summer」も収録。同曲の音源は、10月7日放送の「今夜、咲良の木の下で」で初公開される予定で、ファンの期待が高まっています。(IZOne宮脇咲良「”サバゲー”企画、今年1番面白かった仕事」)









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