MBC「ドキュメンタリー」が最近、故ソルリ特集を放送。様々な反応が出る中、ソルリの知人だと名乗る人物が、母親に批判的な書き込みを掲載しました。
この人物は、ソルリと小学時代からの友人だと主張。Aさんは9月12日、SNSを通じて「どうしてあなたは未だにそう言えるのか、本当に驚き苦しくて悲しい」とし、「成人して間もない頃、ジンリ(ソルリ)が私に聞いてきた。普通お母さんたちは娘の未来のために貯蓄をしてくれるのか」と明らかにしました。
続けて「ジンリ(ソルリ)が慎重に話していた。”小学生の時から今まで働きながら、お母さんに全てのお金の管理を任せて、小遣いをもらっていたけど、お母さんは貯めていたお金が全くないと言ってた”。それで終わりではなかった。会社で前貸しをしてもらったと言っていた」とし、「どうして自分の未来について一度も考えてくれなかったのかとても傷ついたと言っていた」と母親のいい加減なお金の管理を暴露。
Aさんは「ジンリがほかの人々の視線と非難, きついスケジュールに耐えながら仕事をする時、他の家族は何をしたのか。お母さん、確か仕事をしていたと思いますが、仕事はいつやめたのか」、「あなたはジンリが稼いでくる大金を基礎生活費以外に使い楽に暮らされた。だから、ジンリが”お金の管理を自分でやる”と言ったので腹が立って縁を切ったのだ」と主張しました。
さらに「放送一つだけだったらこんな文章を書かなかっただろう。一生利用されて生きてきたジンリを今でも利用して生きている」「知らなくて黙っているわけではない。これ以上進む前にこの辺で止めていただきたい。どうかこれ以上ジンリを利用しないでほしい」と訴えました。
10日に放送されたMBCのドキュメンタリー番組は、昨年10月に25歳でこの世を去ったソルリの人生にスポットライトを当てました。放送後、様々な議論を呼んでいます。(故ソルリ、”チェザとの交際”契機に母親と疎遠に+日記に心情綴る)
(ソース:1)