“プデュ”出身者、ほとんどが失敗…? 「チョンハが最終勝者」
「プデュ出身者の多くが失敗した」との投稿が、韓国オンライン・コミュニティに掲載され話題に。
通称“プデュ”と呼ばれる”プロデュース“シリーズは、Mnetのサバイバル・オーディション番組。これまでに4シーズンが制作され、期間限定のグループとしてIOI, Wanna One(ワナワン), IZOne(アイズワン), X1が誕生しています。
また、番組出身者からは、チョンハ, パク・ジフン, カン・ダニエルなどがソロデビュー。番組出身者が参加するグループには、Pristin, DIA, WekiMeki, Gugudan, AB6IX, CIX, Nu’est, (G)I-DLEなどがあります。
投稿主は「番組プロジェクトグループWanna One, IOI, IZOneは上手く行くけど、プデュ出身グループのほとんどが失敗する」「解散したら、”推し”について行くんじゃないの?なんでみんな失敗するの?」と指摘。
投稿を見たネットユーザーからは「チョンハが一番の勝ち組」「所属事務所の力不足」などのコメントが寄せられています。
(写真:チョンハ)
[コメント欄]
「チョンハ, チョンソヨン, NU’ESTは認める」
「見たことない他のメンバーとの”ケミ”見て、すぐ興味なくなった」
「所属事務所が仕事できないから」
「音源やファンダムをしっかりとらえたのは、男ではNu’est。女ではチョンハと(G)I-DLEしかいないようだ」
「キム・セジョンは不憫な人の一人。gugudanじゃなくて、ソロ活動だけするべき」
「AB6IXも上手く行った方じゃない?」
「NU’ESTやAB6IXのように、元々同じ会社の中でファンダムのある子たちが上手くいっている。2組ともグループの中で1人を除いて、プデュ出てる」
「私は個人的に、メンバーが多すぎるのが問題だと思う。プデュメンバーに+2,3人で4~6人組だったら、ちょうどよかった。」
(ソース:1)
結局、実力があれば生き残れるようだ」