チョンハが、アメリカの有名エージェンシーと契約しています。
MNHエンターテインメントは3月10日、「チョンハが最近、米国の3大エージェンシーの1つICMパートナーズと契約を結び、米国市場への本格進出に乗り出す」と明らかにしました。
ICMパートナーズはロサンゼルスを拠点に、音楽やテレビ, 映画, 出版, ライブ公演などの分野でビジネスを展開するTOPメディアエージェンシー。現在、ビヨンセやニッキー・ミナージュ, サミュエル・L・ジャクソンなどを担当しています。
ICMパートナーズのジョン・プリーター副社長は「チョンハは、韓国ですでに女性ソロ歌手でトップに位置したアーティストです。実力とスター性を兼ね備えているだけでなく、幼少時代に米国で生活し言語問題もない」「特に、最も重要なアメリカ文化に対する理解があり、K-POP歌手を超えて、POP歌手としての可能性も見ている。その他ハリウッドでの役者活動も十分に可能性がある」と述べています。
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