ファンによるX1メンバーの誕生日広告が、映画館から拒否されたといいます。
11月14日、オンライン・コミュニティに、X1メンバーのファンクラブ案内文のキャプチャ画像が掲載されました。
その中で、イ・ハンギョルのファンは「募金額90%達成時に公開予定だった4回目のイベントは、映画館で行われる予定だった」とし、「契約を進める過程でCGV(CJ系シネコン)側から11日付で進行不可を通知された」「ロッテシネマ, メガボックスからも不可を通知された」と広告出稿を拒否されたことを明らかにしました。
また、ソン・ヒョンジュンのファンも「広告進行が困難になった」と伝えています。
最近、”プロデュース”シリーズのアンPDが投票操作を認めたことを受けて、X1やIZOneの活動に否定的な世論が広がっています。
投稿を見た他のユーザーからは「操作グループだから、当然」「映画館のイメージにも影響するからね」「CGVは、(CJ放送局Mnetから誕生した)自分の子たちも損切するのか」などの反応が寄せられています。
(写真：”プデュ”操作騒動前にファンが出した映画館広告)
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