事務所とのトラブルが伝えられているサムエルが、自分の名前を商標出願しています。
6月14日、特許庁によると、サムエルは3月20日に「SAMUEL」を商標登録出願した模様。現在、出願については審査中といいます。
“SAMUEL”の商標出願は、芸能マネジメント関連業務をはじめ, アルバム制作, コンサート公演業など様々な分野で申請されており、サムエルは3月中旬から、独自路線を視野に入れていたことが伺えます。
サムエルは6月8日、所属事務所ブレイブを離れ独自路線を宣言。サムエル側は、代表のブロックチェーン個人事業に、未成年者であるサムエルを強圧的に巻き込み、精算もまともに行われていないと主張しています。
一方、ブレイブ・エンタ側はこの主張に反論する声明を発表しています。
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