Winnerを脱退したナム・テヒョンの過去の発言とタトゥーが注目されています。
2014年にWinnerのメンバーでデビューしたナム・テヒョンは、2016年11月にYGエンターテインメントとの契約を解消しグループを脱退。当時YGは「テヒョンの心理的健康問題によって専属契約を解除することになった」と伝えていました。
その後、バンド”サウスクラブ“で音楽活動を続けたナム・テヒョンは、メディアとのインタビューで、Winner脱退に言及し批判を受けます。
それに対し、ナム・テヒョンは「Winner脱退に関する質問があるから、答えただけで、私も言及したくない」「私の言葉が変わるって? 私がちゃんと脱退理由のディテールを話したら、私が損すると思う? そっと葬ろうとしている時に、悪質なコメントは止めろ」と答えました。
また、Winner脱退後、「I DON’T DO DRUGS. I AM DRUGS(俺はドラッグはやらない。俺自身がドラッグだ)」とのタトゥーを指に入れたナム・テヒョン。
最近、B.Iを含むYG所属アーティストの麻薬スキャンダルが世間を賑わす中、テヒョンの発言と”タトゥー”が再び注目されているといいます。
(ソース:1)