YGエンターテインメントは6月15日、公式報道資料を通じて、イ・スンフンに関する報道について立場を明らかにしました。
YG側は「”次長”は、普段から多くのアイデアを提示するイ・スンフン(Winner)につけられたニックネームにすぎない。名刺もある映像コンテンツで使用した使い捨ての小物だった」とし、「また、イ・スンフンがA氏と関連し、不祥事に関わったという議論も事実ではなく、警察の調査で明らかになるだろう」と伝えました。
Dispatchは14日、「ハン・ソヒが2016年6月、イ・スンフンからカカオトークを通じて連絡を受け、YG自主麻薬検査でB.Iの陽性反応が出たことを知らされた」と報じていました。この報道を受け、イ・スンフンの”B.I麻薬事件”への介入に関心が集まっていました。
(ソース:1)