B.I(iKON)が、麻薬関連の会話をカカオトークで交わした相手は「ハン・ソヒだった」との報道が出ています。
イーデイリーは6月13日、「B.Iが2016年4月、幻覚剤LSDの代理購入を要請するなどした相手A氏は、アイドル練習生だったハン・ソヒである」と報じました。
A氏は、iKON元メンバーB.Iの麻薬使用容疑が、当時(2016年)捜査されなかったと主張し弁護士を通じて公益通報をしたといいます。
ハン・ソヒは、BigBangのTOPと共に、マリファナを使用した疑いで執行猶予を言い渡された人物。ハン・ソヒは以前、Instagramに「私があんたの会社のために、いくつ隠してあげたか。私は本当に優しい」と書き込んでいました。
ネットユーザーらは、ハン・ソヒが当時語っていた”隠したこと”の一つが、B.Iの麻薬関連の事ではないかと推測しているといいます。
YGエンターテインメントは、B.Iの”麻薬使用“疑惑が確認された2016年、ハン・ソヒを懐柔し事件を隠ぺいした疑いを受けています。
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