Pristinのナヨンとウヌが、グループ解散を受けてメッセージを投稿しています。
プレディス・エンターテインメントは5月24日、所属グループPristinの解散を発表。事務所側は「Pristinメンバー”ギョルギョン, イェハナ, ソンヨン“を除いた7人(“ナヨン, ロア, ユハ, ウヌ, レナ, シヨン, カイラ”)が、2019年5月24日(契約満了時点)を最後に、当社との専属契約の解約を決定することになった」と明らかにしていました。
プレディスを去ることになったナヨンとウヌは今回、これまで応援してくれたファンへの感謝の気持ちを伝えています。
ウヌは5月25日、シヨンのInstagramを通じて「チャットで言えなかったことがあって、このように書き込みます。愛するプリスティンのメンバーのみんな、長い間一緒にいてくれてありがとう。シヨンもとても苦労した」、「進む道がわからない時もあるだろうけど、お互い助け合い希望を失わない私たちだったらいいな。ハイ(ファン)の方たちも同じだと思う」と伝えました。
また、「ナヨンお姉さん, ロアお姉さん, ユハお姉さん, イェビン(レナ), ギョルギョン, ソンヨン, イェウォン(イェハナ), シヨン, カイラ、みんなご苦労さまでした。私たち本当に幸せになろう。カイラ、とても苦労多かった, お姉さんがもっと良くしてあげられなくてごめんね。今度会うときは、みんなで一緒においしい物食べよう」
最後に「皆さん大好きです。応援してくださり、私たちを好きになってくださって、本当にありがとうございます」と書いています。
ナヨンも同日、自身のInstagramに「良くないニュースで挨拶して申し訳ない」とし、メッセージを投稿。
ナヨンは「私は今年、2011年から共にしてきたPledisという巣を離れて、新しいスタートを準備しています。会社にいる間、惜しみない支援をしてくださったPledisの家族の皆さんに、感謝します」、「今まで私を応援してくれた全ての方々を忘れず、さらに一歩成長するため、より一層頑張るイム・ナヨンになります。そして、嬉しいことや悲しいことを、いつも共にしたPristinメンバーたちへの応援もお願いします」
ナヨンは最後に「終わりがあれば、始まりもあるように、プリスティンは終わったけど、イム・ナヨンの新たなスタートを今後見守ってください。良い姿をお見せできるよういつも努力する人になります」と書いています。
(ソース:1)