スンリが、“性接待“疑惑に関連して公開されたカカオトークの会話内容について「昔のことなので覚えていない」と述べています。
スンリは27日21時ごろ、ソウル地方警察庁の広域捜査隊に出頭し、約8時間30分にわたる聴取に出席。スンリは今回の調査で、疑惑を全面否定したといいます。
スンリは、“性接待”疑惑について「3年前のことで覚えていない。そのようなカカオトークの内容を話したことがない」と供述したといいます。
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これに先立ちSBSFunEは、スンリが共同代表を務めていた投資会社”ユリホールディングス”設立の準備当時、外国人投資家に対して女性ホステスの提供を協議したと報道。スンリがスタッフに具体的に指示する内容が盛り込まれたカカオトークの写真を公開していました。
YGエンターテインメントは、SBSFunEの報道について「操作されたメッセージで構成された虚偽記事」と疑惑を否定しています。
(ソース:1)
