千葉恵里(ちば えりい)の悪戦苦闘する姿が描かれています。
Mnet「Produce48 (プロデュース48)」のエピソード2が6月22日放送。AKBのマンネ(末っ子)として紹介された千葉恵里(14)は、クラス分け審査で、元気さが評価されたものF判定を受けます。
千葉恵里はその後、他のFランクの練習生らと共に、番組テーマ曲”私のものよ(ネッコヤ)”の練習に臨みますが、ダンスにかなり手こずります。
千葉恵里のダンスを見たトレーナーのペ・ユンジョンは、「踊りが深刻な状況。第2のキム・ソヘ(元IOI)って感じがする」
さらに、ペ・ユンジョン「恵里、やる気がない人に見えた」と言うと、千葉恵里は涙。
ペ・ユンジョン「恵里、ずっとFクラスにいる気?」、さらに「Fクラスは、ステージに立つことができない」と厳しい言葉を投げます。これには、他のFクラスの練習生たちも涙。
一方で、ペ・ユンジョン「自尊心が傷つくんじゃないの。本当に私は、舞台に立つ姿が見たい。上のランクの子達より私たちが上に行こう、OK?ファイティング」とFクラス生達を鼓舞、練習生も「ファイティング!」と応え、練習に励んでいました。
「プロデュース48」は全編日本語字幕付で、毎週金曜日の23:00よりMnetとBSスカパー!を通じて放送中。
(ソース:1)