SMプロデューサーが防弾少年団ファンを批判した件に関して、スティーヴ・アオキがTweetしています。
SMプロデューサーであるソウル在住のMarz_music(ポール・トンプソン)氏が24日、インスタ・ライブの放送中にBTSファンを批判。また、ティーヴ・アオキとBTSのコラボ曲 “Mic Drop” を”Trash“とディスったとも伝えられていました。
これにDJティーヴ・アオキが2月26日、ArmyのTweetに反応する形で、次の様にツイート。
「ある人がゴミと呼んでも、他の人達にとってはゴールドかもしれない。他人がどう考えようが、自分がハッピーだ思うモノと離れる必要はない」