12月20日、ソウルにあるインペリアル・パレスホテルで行われたJTBCドラマ「アンタッチャブル」の記者懇談会に、出演者のコ・ジュニ、キム・ソンギュンらとともにチョン・ウンジ(Apink)が出席
同日、記者からジョンヒョンの訃報について尋ねられ、ウンジが心境を語りました。
ウンジ「私も初めに悲報を聞いたときは、嘘だったら、誤報だったらいいと思った。 正直私は、ジョンヒョン先輩と深い親交があったわけではないが、同じ同僚・仲間として感じることがある。近い間柄ではなかったが、ニュースを聞いて、涙が出た」
ウンジは続けて「もっと恐ろしいのは、昨日公開されたジョンヒョン先輩の遺書の内容。私の周りや同僚、友人もその内容に、多くが共感を口にしていた。 憂鬱と、その感情に飲み込まれそうになる感覚に、共感すると言う同僚たちを見て、”ひょっとしたら”という感じを受けながら、怖くなった」、「周囲の同僚や友人に頼れるような雰囲気が作られたら良いと思う。遺族の方々の心情を表現することはできないが、多くの仲間が私と似た感想を持っていると思う」
最後にウンジは「今後、このようなことが起きないように、芸能界が肉体的にもメンタル的にも健全な場所であることを望んでいます。」
data-ad-format=”auto”>