出演していたドラマ「恋する泥棒~あなたのハート盗みます(泥棒野郎、泥棒様)」が最終回を迎えたことを受けて、ソヒョンがメディアとのインタビューに応じています。少女時代のメンバーとの仲や今後について話しています。
先月、それまで所属していたSMエンターテインメントを離れる決断を下したソヒョン。
少女時代について、ソヒョンは「お互いたくさん話すし、真剣な話もする。いつも各自が願う将来の夢について話し合っていた」、「10年の間、一緒に成長してきた」とし、「各自が望む方向があることを知っているから、お互い尊重してきた。だからお互いを理解して、最後まで応援すると、私達の間で話をした」
他のメンバーとの不仲説について問われ-
ソヒョンは、これをキッパリ否定。「今日も美容室でヒョヨン姉さんと会って、喋りました」
ソヒョンはまた、現在もグループ・チャットを通じて、メンバー同士で連絡を取っていることを明かしています。「グループチャットがあってずっと連絡を取っている。ドラマが終わる時も、メンバーたちから連絡が来て、お祝いをしてもらい、応援してくれた」
最後にソヒョンは、1人立ちした現在の心境について語っています。
「怖さより、もっと大きな責任感を感じる。8人で分けた責任感が、私の肩に全部乗っかっている。だからワクワクもしてて、緊張感と共存している」、「とにかく、私が決定したことなので後悔はない。これからがすごく楽しみ」
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