11月3日に発表されたユルヒのLABOUM(ラブーム)からの脱退、同日、公式ファンカフェにユルヒ本人の直筆の手紙が公開
最近ますます寒くなっているようなので、暖かい服を着て、風邪に気をつけてください。
突然のニュースに驚いたと思いますが、申し訳ないという思いの前に、ファンの皆さんにお伝えしたいことがあり、ペンを取りました。
この3年間、ラブームのユルヒとして活動している間、メンバーやファンの皆さんたちと大切な思い出を作ることができ、幸せに活動できたことに、とても感謝しています。
たくさん泣いて、たくさん笑ったりもしながら、自分に相応しくないと思う程に多くの愛を受けて、とても幸せに過ごす事が出来ました。
しかし、そんな時間の中でも、苦悩を抱えながら、自分の中で何度も自問自答を繰り返し、進路について悩んでいました。
長い時間をかけ、会社の方々、そしてメンバー達と一緒に悩み、話し合った結果、私の意見を尊重していただくことになりました。申し訳なく思いながらも、ラブームのユルヒとして、最後の挨拶の手紙を書くことになりました。
あまりにも突然のニュースにとても驚かれたかと思いますが、これまでたくさんの愛をくださったファンの皆様に、申し訳ない思いでいっぱいです。いつまでもファンの皆さんと一緒に居るとした約束を守る事が出来ずに悲しく思うと同時に、これまでを振り返ると、忘れられない思い出がたくさんあります。
私の決定を受け、大変で辛く思っているラブームのメンバーたちには、感謝すると共に申し訳なく思っています。これからもずっと応援しています。
これがラブームのユルヒとして最後の挨拶ですが、これからもラブームのメンバーへの応援をお願いします。またキム・ユルヒとしての将来への応援もお願いします。
大切な時間、思い出を作ってくれたファンの皆さん、メンバーたち、グローバルHの社員の方々にとても感謝しています。
そして最後に、私という人間を愛して応援して下さった方々に、心から感謝しています。忘れることはありません。ありがとうございました。
(ソース:1)