JYPエンタの創業者パク・ジニョンが7月18日、自身のInstagramを通じて、音源チャート操作に関する声明を発表しています。
パク・ジニョンは、「公正な競争と評価は、どの分野においても発展の礎となります」とし「最近、音源チャート操作に関する疑惑が提起され、疑惑を提起する人たちと疑惑の目を向けられる人らが大変な時間を過ごしている」
さらに、「業界内の様々な会社とこの問題を論議しながら、文化体育観光部と公正取引委員会に調査を依頼し、結果如何によっては、検察にも当問題を依頼する計画です」
パク・ジニョンは最後に、「提起されている疑惑が明らかにされ、一日も早くアーティストたちと会社が本来の業務に集中できるようになることを願っています」
最近、Shaunの“Way Back Home”のチャート・ポジションをめぐって、チャート操作に関する議論が出ていました。
(ソース:1)