Red Velvetの”Bad Boy“を手掛けたThe Stereotypesが、制作秘話を語っています。
YouTubeの音楽チャンネルGeniusが7日、4人組のプロデューサー・チームThe Stereotypesとのインタビューの模様を公開。
ブルーノ・マーズの”That’s What I Like”などを手掛けた事で知られる4人は、SMエンターテインメントと仕事をすることになった経緯などを話した後、詳細な曲作りの過程を明かしています。
The Stereotypesは最後に、”Bad Boy“について、「90年代風のR&bで、米国ではあまり受け入れられない。米国のラジオでこういう曲がかかるのは難しい」とし「韓国では、メロディを重視した曲が好まれるようだ」「成長期に聴いていた曲に触れる事が出来て、子供に戻ったみたいで楽しかった」と”Bad Boy“制作を振り返っています。