韓国のテコンドー師範団が1日、北朝鮮の平壌でパフォーマンスを披露。同日16時30分から約50分間に渡り行われた公演には、2300人余りの北朝鮮の観客が駆け付けとされ、パフォーマンスに拍手で応えていたそうです。
ところが、防弾少年団の”Fire“に合わせてパフォーマンスを行う場面になると、観客の表情が硬くなり、誘導しても拍手をしなかったそう。理由は判然しませんが、”Fire“の歌詞が”反抗的”であることが関係しているとの声も聞かれています。
(ソース:1)
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