HYBE新人「TUIDE」、総括ディレクターが退職…A2O快進撃の中

HYBE傘下「新レーベル「ABD」」からデビューしたばかりの、「TUIDE」。そのトップディレクターが辞任を報告しています。
キム・ソヨンは「静かに入社し、2年間ABDの立ち上げからTUIDEのデビューまで、クエストをクリアするように駆け抜けてきた。短くもある時間だけれど、時間を凝縮しながら生きていく仕事柄、いつの間にか「ベテラン」という冗談めかした言葉も他人事のようには思えなくなっていた」と切り出した。
続けて、「チョン・ソヨンの『退職します』が出る頃、決断もより確かなものになった。名前まで同じなのは偶然でおもしろいと思った」と、退職の意思を固めたと言う。
さらに「クリエイティブディレクターが神格化されることを警戒しつつ、同じ思いを共有し、それぞれの場所で異なる視点とやり方を分かち合いながら、誠実に耐え抜いてくれたチームメンバーたちのおかげで、創造的な労働をすることができた」全身に熱発疹が出た時も、過呼吸になった日にも、気遣いの言葉をかけてくれた人たち。揉まれながらもチームの力を実感させてくれた同僚たちやスタッフの皆さんに、本当に感謝しています」。
最後に「これからは組織を離れて過ごしてみようと思う。元々の自分らしい姿に戻り、エネルギーに満ち溢れ、小さなことはクールに流せて、大切なことには最後まで執着する姿勢で、新しい仕事に取り組み始めてみようと思います。私が必要な時は気軽にご連絡ください。これからも一歩一歩しっかり歩みながら、時々近況をお知らせします」。

「TUIDE」は、今年8月にデビューしたガールズグループ。「キム・ソヨン」はそのメインディレクターを務め、デビュープロジェクトの陣頭指揮を執っていたよう。過去のHYBEガールズグループに比べると、グループは大きなインパクトを残せていない印象です。
一方で、その2カ月後には、イ・スマンが手掛ける「A2O LITE」が鮮烈デビューし、韓国チャートを全制覇した。話題性は完全にそっちに持って行かれた格好で、クリエイティブディレクターも去り、厳しい船出となっている。
▶(TUIDE、「HYBEヨドル」初の失敗?!デビュー曲、Melon入りせず…ルセラ, NewJeans, ILLIT全てTOP10入り)
▶(イスマン「A2O LITE」快進撃!→ HYBE新人「TUIDE」と明暗…デビュー曲メロン10位 vs 100位圏外)
▼「彼女はメインのクリエイティブディレクターだったので、これは大きな痛手だ。彼女がいなくなってしまった今、次のカムバックでどんなブランディングをしてくるのか気になる。これで2027年のカムバックはほぼ確実になった。おそらく2月か3月頃になるのではないか」
▼「うん、ここからどういう方向に進むのか、かなり気になるところ。正直、TUIDEのデビュー曲は今年一番好きなK-POPリリースで、本当に予想以上だった。マジで全部が最高だったな。このまま同じ雰囲気でいってくれるといいんだけど」
▼「TWSのメインクリエイティブディレクターも、デビュー後に辞めてしまったんですよね。HYBEのグループを立ち上げる準備は、所属レーベルとHYBEの両方から承認を得なければならないため、相当なストレスがかかるのだと思う。クリエイターがバーンアウトしてしまうのも納得。グループのブランディングという一番大変な作業はすでに終わっているので、次のステップへ進むには良いタイミングかもしれない」
▼「たぶんPledisだけの問題だと思う。Belift Lab、Source Music、BigHitのチームは比較的安定してるし」
▼「ここ2年くらい、彼女は本当にものすごいストレスを感じていたみたいだね… しっかり休んで心身ともに回復して、また前向きに、元気に自分らしいクリエイティブな活動ができるよう心から応援しているよ」
▼「HYBEからの承認?HYBEは、各レーベルが独自にアーティストをマネジメントしていると主張し続けているのでは?」
▼「信じられないかもしれないが、今でもパンPDがHYBE傘下からリリースされる楽曲を1曲残らずすべて承認しているだ。これは間違いのない事実。彼はプロデューサーたちと直接やり取りをしていて、あらゆることに直接関与している」
▼「ウジはWeverseライブで、自分がプロデュースする楽曲はプレディスだけでなく、HYBEの社員によるチェックも通らなければならないと言っていた」
