BTS AL名「アリラン」になった経緯…パンシヒョクが説得、メンバー困惑も+英語歌詞に、RMも疑問

兵役を経て4年ぶりにカムバックした、「BTS」。アルバムのタイトルは、韓国の民謡『アリラン』。そのタイトルになった経緯が、Netflixドキュメンタリー『BTS: The Return』で公開されています。
『アリラン』を提案したのは、「新世界」からヘッドハンティングされた「イ・ボヨン」Bighit総合プロデューサー。米国で韓国人として初めて音源を録音した7人の若者の話が1896年に米国メディアで報じられたとし、彼らが録音した『アリラン』をもとにアルバムを構想しようと提案した。
しかし、メンバー達は戸惑いを見せていた。メンバーは「頭は分かるが体は…、英雄や伝説の話を聞くと少しアレルギーが出る…」「感覚がつかめない」「あまりにも直接的ではないか」。テヒョンからは『ナショナリズム」を露呈しているように見えるという声も。

また、『アリラン』という韓国色の強いタイトルにもかかわらず、収録曲は、英語詞一色。チグハグな印象で、韓国内から「否定的」反応も聞かれている。RMも制作段階で、「アルバムはオーセンティックでなければならない(本物でなければならない)のに、英語の歌詞が多すぎる」という不満を漏らしていた。ただ「グローバル」を強調し、英語歌詞の必要性も訴えている。
葛藤するメンバー達を説得したのは、パン・シヒョク氏。LAのソングキャンプから韓国に戻っても結論を出せないメンバー達。そこで、パン氏は自ら「数万人の外国観客が『アリラン』のサビを歌えば、非常に象徴的になるだろう」「(『アリラン』を使わなければ)大きなものを捨ててしまうような感覚だ」と説得した。結局、BTSのメンバーは大胆に『アリラン』を使用することにした。

▼「感覚のない奴らが総合プロデューサーだ」
▼「コンセプトは決めたのに、実際にそのコンセプトに合う曲が見つからず、アリランを無理に合わせたまま終わったのか それくらいならコンセプトを変える方がいいんじゃないか」
▼「そんな心配をした割には、金九先生まで持ち出して···」
▼「パンタン程度のキャリアでも、パン・シヒョクの操り人形..再契約したことも結局は本人たちの同意なので、責めることはできないだろう」
▼「メンバーの反応はどこか微妙に見えたけど、やはり···」
▼「Vは「『国粋主義に向かっているんだ』という不快な感情が生まれるかもしれない」と懸念している。RMもまた、キムチやとんかつなど様々な食材を無造作に入れたビビンバを食べているようだと鋭く指摘する。それでもメンバーはたくさん悩んだね」
▼「BTSなら勝手にやらしてくれよ。なんでそんなに干渉するんだ?」
▼「メンバーのセルフプロデュース能力が全くないわけでもなさそうで、音楽的には決別した方がいいって言われてる。もししないなら、メンバーは音楽的にやりたいことがないのかな?」
▶(BTS「光化門」ライブ後、HYBE株急落…「観客数」予想下回る「26万人→4万人」)
