ミンヒジン「ディスパ記事」で、業界団体が声明「NewJeansタンパリング疑惑、説明を」


音楽制作者の業界団体「韓国芸能マネジメント協会」。その特別機関である懲戒調整倫理委員会が3日、声明を発表。ミン・ヒジン問題について、「NewJeansのタンパリング疑惑を説明すべきだ」。(*タンパリング:契約する事務所を経ずに、引き抜き目的でメンバーに接触する行為)。

声明文で「今回の紛争案件は業界の信頼秩序を崩壊させる可能性のある深刻な問題であり、慣例に反する行為である」「ミン前代表がNewJeansの『契約解除宣言』記者会見のスクリプトを直接作成し、現場を指示したという報道が事実であれば、これはエンタメ業界の信義誠実の原則に違反する典型的なタンパリング行為だ」と指摘。

さらに、海外資本や投資家との接触疑惑についても説明を求めた。懲戒委員会は、ミン前代表が日本のレーシング界の「郷和道」と会う過程でメンバーを動員したという疑惑や、香港の「コンプレックス・チャイナ」CEOとの株式取得や創作活動の再開について議論したという報道に対し、深い懸念を表明した。

声明文で「専属契約が有効な状態で議論を進めた『NewJeans代表者たち』が誰であるかを公式に説明しなければならない」「アーティストの人格権と権益を侵害する行為が事実として明らかになった場合、ミン前代表はそれに相応する責任を負い、公式に謝罪しなければならない」。

戒委員会は「疑惑が透明に解明されない場合、K-POP産業全体の契約秩序と信頼が萎縮する」とし、HYBEに対しても「妥協ではなく原則を確立し、産業秩序の再構築の契機を作るべきだ」と促した。

最後に「タンパリングのような旧時代的な悪習は必ず消え去るべきであり、これを試みた当事者は業界から排除されるべきだ」「大衆文化産業の持続可能性と常識、正義を正すために今回の疑惑を徹底的に解明しなければならない」。

newjeans


最近、ディスパッチは、ミン・ヒジンに関する記事を掲載。「2024年末のNewJeans活動への投資を受けるため、日本の資産家・実業家でレース界の大物である郷和道(72)と会った。少なくとも3回あった」「関係者は『契約解除を宣言した後、本格的に会った。投資を議論したようだ』と推測した」と報じていた。

NewJeansはHYBE専属契約の解除を一方的に宣言した後、独自活動をしていた時に、香港で行われたComplex公演に出演。それに関連して「Bonnie Chan Wooは、Complex ChinaのCEOで、中国の大衆文化産業を牽引する代表的な存在」「ボニーは昨年10月、HYBE側に売却提案書も送った。『Adorの株式80%を4,000億ウォンで買い取る』との内容で、代わりに『アーティストの契約および運営全般に関する権利を100%譲渡せよ』という条件を突きつけた」とも報じていた。

ディスパッチは「ボニーは『NewJeans代表者たちと議論を進めた。 契約違反の訴訟で負けても復帰するつもりはないと言った。 私たちが株式を取得した場合、すぐに音楽制作や公演を含む創作活動を再開する予定です』と言った。代表者は誰なのだろうか。ミン氏の関与が疑われる」。

この報道に、ミン氏は「小説」と反応。Instagramを通じて「DAVOLINKシーズン2ですか?もうそんな小説に騙される人はいません」「民事事件の代わりに、刑事調査中の方(HYBEパン・シヒョク議長)に少し頑張って話をしてみてください。私が完勝した直後、先週から逆バイラル作業に入っているようですが、陳腐な手法ですね。ディスパッチは取材時に私にも反論権があるという当然の事実を覚えておいてください。虚偽の事実の拡散はやめて、報道の倫理を守ってほしい」と綴っていた。
([ミンヒジン会見]”256億”放棄を提案 → ダニエル復帰が条件? 弁護士「HYBEの判断を待つ」)


guest
237 コメント
"いいね"順
新しい順 古い順
Inline Feedbacks
全て見る