ミンヒジン、対HYBEで勝訴 – 裁判所「ILLIT・NewJeansパクリ指摘…重大な義務違反ではない」[プットOP請求訴訟]


ミン・ヒジン v HYBE」株主間契約解除確認および、プットオプション請求訴訟の判決期日が、12日に開かれた。ミン氏が勝訴しています。

HYBE側はミン氏に「契約違反」があったので、株主間契約は無効と主張。裁判では、ミン氏が「ILLITはNewJeansをコピーした」という発言が、契約違反のケースとして取り上げられていた。

この点について、裁判所は判決で「ミン・ヒジンがILLITに対してNewJeansのコピー問題を提起したことは、重大な義務違反とはみなすのは難しい」と判断した。また、裁判所はミン氏のコピー疑惑の提起を事実の指摘ではなく意見の提示と見なし、虚偽事実の流布には該当しないと判断した。


ミン氏は当時、HYBE傘下レーベルAdorの代表取締役だった。その所属グループ(NewJeans)の価値を守るためにILLITとの類似性問題を提起したことについて、裁判所は「Adorの利益を保護するための経営上の判断の裁量範囲内」とも判断した。

ILLIT所属HYBE傘下ビリーフラボは「コピーではない」と反論しているが、「より多くの証拠を提示できず、この論争が完全に収束したとは言い難い」と、裁判所は指摘しています。


HYBEとミン前代表は、2023年に株主間契約を締結した経緯がある。契約にはミン前代表が(Ador株に対する)プットオプション(ある資産を、その時の市場価格に関係なく、あらかじめ決められた価格で「売る権利」)を行使できるという条項が含まれていた。

ミン前代表は2024年11月に「Adorの社内取締役を辞任する」という声明を発表した後、すぐに260億ウォンほどのプットオプションの行使を通知し、それに伴う代金請求訴訟を提起した。訴訟額は約287億ウォンに上る。しかし、HYBEは「ミン前代表がNewJeansとAdorに損害を与えた」とし、株主間契約の解約を通知。裁判でも、HYBEはミン氏が与えた損害について、主張を展開。一方、ミン前代表は自身に帰責事由がなく、契約は有効だという立場でした。
(ミンヒジン、対HYBE裁判で勝訴!プットオプション訴訟「ミン氏の契約違反なし、255億相当を支払え」)


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