XG新譜「核」、初日3万枚…+Spotifyグローバル入りならず…全編英語詞も、日本・香港・台湾のみチャートイン


Avexの日本人グループ「XG」が23日、新アルバム「核」をリリースしました。

ハントチャートによると、その初日売上は「30,038枚」でした。2日目は2000枚。今作は初のフルアルバムで、10種が準備された。しかし、2023年初EP「New DNA」, 2024年2nd EP「AWE」を下回る結果となっています。


ちなみにK-POP競合グループ(いずれも2025年10月発売)をみると、「Hearts2Hearts」1stミニアルバム「FOCUS」は、初日14万枚のセールスを記録。Babymonster「WE GO UP」は、26万枚を記録しています。


世界最大の音楽ストリーミングサービスSpotifyに目を移すと、23日付けグローバルチャートでは、「XG」の新曲はチャートインしなかった。チャート入りしたローカルチャート(各国・地域TOP200)は、日本, 台湾, 香港で、いずれもTOP50には入れなかった。


「XG」はAvexが社運を賭けて、手掛けるガールズグループ。メンバーは全員日本人で、K-POPに便乗する形で人気を獲得し、昨年はついにコーチェラにも出演。楽曲は全編英語詞ですが、英語圏のSpotifyチャート圏外が続いています。2025年リリース楽曲「IS THIS LOVE」「GALA」「MILLION PLACES」「4 Seasons」はいずれも、発売数日で台湾・香港が圏外になり、日本だけチャートインするという傾向を見せています。

英語詞にこだわる理由について、プロデューサーは「英語は、より多くの人に楽曲を届けるため」と述べていた。ただ、新曲チャート成績からみると、その効果は発揮されているとは言い難い。日本での人気が一番高く、唯一の効果は「海外で人気のあるグループ」感を出すためにも見える。その日本でもHANA登場もあり、以前より失速した印象。いっそ、日本語詞にして、日本人気獲得に注力した方がいいのではないか、との声も聞こえてきそうです。
(XG「ココナ」、カミングアウト「胸の切除手術を受けた、ノンバイナリー」)


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