ウィンター挨拶 → 観客シーン…ジョングク熱愛匂わせ影響? ニンニン・ジゼルには歓声 [SBS歌謡_]
12月25日に行われた、「SBS歌謡大祭典」。そのレッドカーペットでは、軽いインタビューも行われた。「aespa」もクリスマスの挨拶をしたが、メンバーによって「歓声」の落差が激しかった。
先陣を切ったのは、「ウィンター」。マイクを持ち挨拶すると、多くの観客がいたのにもかからず、歓声などがあがらなかった。続いて、「ニンニン」がマイクをもち、中国語で挨拶すると、観客席がドット沸いた。その次は「ジゼル」。日本語で挨拶すると、こちらも歓声があがっています。
Fans cheered and shouted for all #aespa members,
except for #Winter, where a long silence followed during her introduction.
Some believe this may be due to certain fans distancing themselves from her amid recent rumors surrounding her.
#KpopFans #KpopNews #aespaWinter #Rumors pic.twitter.com/yTIIpkrlWA— VibeInk (@VibeInk01) December 25, 2025
「ウィンター」には最近、BTS「ジョングク」との熱愛説が浮上したばかり。お揃い「タトゥー」が発覚し、匂わせが疑われている。そんな折ということもあって、「歓声なし」リアクションと、騒動とを関連付ける見方がでている。「歓声なし」はファンの「不満の表れ」「静かな反発ではないか」といった具合に。
▼「自ら招いたことだ」
▼「恋愛するのも自由。 反応しないのも自由」
▼「ちょっとひどいんだけど…」
▼「他のファンなんですが、見ていて 正直ちょっと恥ずかしかった」
▼「ファンたちも感情というものがある。必ず歓声を上げなければならないわけではないじゃないか」
▼「当たり前の反応」
▼「最後まで見たなら分かると思う。韓国のメンバーたちのコメントにはみんなあんな感じなの」
▼「中国人も日本人もたくさん行って自分の国の言葉が出てくるから大騒ぎだったんだよ。カリーナの言う時も反応がなかったけど、ちょっとね」
▼「捏造は消えてください。ウィンターだけじゃなくて、他ドルも中国のメンバーにだけ歓声すごかたｔ。その場に中国人がいっぱいいたんだ」
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