Ador側「NewJeans主張、裁判で棄却…知っているか?」→ ミンヒジン「はい」と回答

「NewJeans」の「Ditto」,「ETA」などのMVを手掛けた、「イルカ誘拐団」。そのシン・ウソク代表がMV公開をめぐって対立した、Adorを提訴。11月11日、その弁論期日が開かれた。
同日、「ミン・ヒジン」が証人として出席。Ador側は「NewJeans vs Ador」の1審判決(Ador勝訴)に言及。「NewJeansの主張が仮処分1審と2審、本訴で全て棄却され確定した事実を知っているか」と尋ねると、ミン前代表は「はい」と答えたという。
さらに、Ador側は「NewJeansが主張するAdor義務不履行理由について、ミン前代表がHYBEに否定的な世論形成・訴訟提起などに必要な材料を捜し出した事前作業の結果と見られると判示したが、この内容も知っているか」と尋ねると、ミン前代表は「今回の裁判はシン監督が損害賠償請求に値するか否かを扱うこと」として回答を避けました。

Adorはミン前代表が、「イルカ誘拐団」に特別な便宜を図ったという疑惑も提起。
ミン代表がAdorにいた2023年の1年間、「イルカ誘拐団」にMV4編の制作費として「33億ウォン(3.4億円)を支給した。これは「イルカ誘拐団」の1年間の売上(約132億ウォン)の25%に相当する規模だった。
Adorは「イルカ誘拐団は2021年基準で営業利益が7億ウォン程度に過ぎなかったが、カカオエンタとの株式売買契約により、2026年までに累積営業利益180億ウォンを達成しなければならなかった」と指摘。ミン前代はこの事実を把握して、「イルカ誘拐団」が目標利益に到達できるよう、特別な計らいをしたという疑いがあるとのこと。
「株式売買契約」には通常「秘密保持条項」が伴う。当事者以外には契約内容を知らせてはならない、機密が保持されなければ契約違反に該当する可能性があるという。専門家は「イルカ誘拐団代表シン監督が、カカオエンターテインメントと結んだ契約を第3者であるミン前代表に共有したことは今後論難の素地になりうる」と述べています。
▶(ミンヒジン「イルカ誘拐団」裁判に出席…(vs Ador)証人として)
