I-DLEシュファ「腰重症」説、お辞儀できないほど… キューブは「状態は好転した」

I-DLE「シュファ」(25)に、「腰が相当悪い」との噂が広まっている。事務所が否定しています。

10月18日と19日、日本でコンサートを行ったI-DLE。そのクロージングで、メンバーが横一列に並びお辞儀をする場面で、「シュファ」は1人直立した状態だった。腰を曲げれないようで、ファンの間では「腰が相当悪いのではないか」と心配する声があがった。

I’m not quite sure but I think Shuhua’s back is bothering her quite abit tonight. Sometimes her steps looked a little laboured.

I know chronic back pain is a bitch because I’ve been living with bulging discs for 10 years. Some days the pain is unbearable. I hope Shu’s alright🥹 pic.twitter.com/aoqAtq8F49

— pinkhwaa (@_pinkhwaa) October 18, 2025

一部では、「車椅子を利用している」「薬物治療の副作用のため、体重が減った」などの憶測も。実際、過去に車いすを利用する姿が目撃されていた。

we literally have no idea what’s going on behind the cameras, the pain and suffering behind their smiles i just hope that nothing serious is going on with shuhua cuz seeing her in a wheelchair broke my heart! pic.twitter.com/16USIp0WgZ

— ꫂ ၴႅၴanne ☽̶☾ 🐾 🍉 (@TheSoyeonator) October 28, 2024

しかし状態は、そこまで悪くないという。キューブは韓国メディアに「管理中だった腰の痛みが公演当日に一時的に現れた」「現在は状態が好転し支障なく日程を消化中だ。コンディションの回復と管理に細心の注意を払う」と述べています。

シュファは20日、メンバーとともに韓国に帰国。車いすや第3者のサポートなしに自身の脚で歩き、カメラに手を振るなど、特段変わった様子は見られませんでした。

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