TWICEチェヨン「忙しすぎて、アイドル辞めようかと思った…Cheer Up時、睡眠時間30分」

TWICE「チェヨン」が、YouTubeコンテツに登場。「TWICEやめようと、思った」と話しています。

デビュー曲「Like Ooh-Ahh」に続く、「Cheer Up」で大ブレイクした「TWICE」。また、その後「TT」が大ヒットした。当時、かなり忙しかったそう。

チェヨンは「Cheer Up, TT活動の時が一番大変だった。やめようとしたこともある」「本当に忙しくて30分も寝る時間がなかった。その時、学校まで行かなければならないので、それ以上寝る時間がなかった」と振り返りました。

続けて「『私にできるか分からない。できない』と言った。本当に真剣だった」「お母さんともたくさん喧嘩した」「お母さんが『あなた3年半そのように練習生をしておいて今になっていくらもしなかったのに惜しくないか』と言った。私がここで辞めた時、後悔しそうだった」と、思いとどまることに。

チェヨンは「歯を食いしばって耐えた。いくら好きなことをするとしても、職業だから好きなことだけすることはできない」「スケジュールが多ければ体が疲れるので内面をよく気遣いながら耐えた」。

「TWICE」は最近こそ改善されたが、長くJYPの稼ぎ頭として、過密日程をこなしていました。全盛期の1年を見ると、韓国と日本で計8枚のアルバムをリリースし、10本近くのMVを撮影。これに加えて、ショーケースやツアー、音楽イベント, コンサートも開催。日本でも人気を集めていたため、忙しく日本と韓国を頻繁に行き来していました。

ジヒョも2023年、8周年記念ファンミで「この8年とても忙しくて、人間のように生きていなかった」と吐露していました。

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