aespa「米番組」炎上後初パフォ![TMA]で生歌感あるステージ披露も→「ニンニンだけ上手」「ジゼル、口パク露骨」「Boynextdoorが本当の生歌」


「2025 The Factミュージックアワード(TMA)」が20日、マカオ「Macao Outdoor Performance Venue」にて開催。「aespa(エスパ)」も出演し、パフォーマンスを披露しています。

aespa」は最近、アメリカの朝番組に出演、新曲「Rich Man」のステージを披露。しかし、「口パク」「迫力のない緩慢なダンス」で、韓国や海外ファンから、酷評の声が噴出。現在も、そのザワザワは収まっていない。パフォーマンスを披露するのは、その炎上後初ということで、今回の舞台は韓国オンラインコミュニティで注目されています。


映像をみると、発音時の「パッ!」という破裂音や、呼吸音がところどころ聞こえる。そのため「生歌感」が感じられる。歌声が入ったバックトラックが皆無であることは考えづらいが、マイクはONでその音量は事前録音された歌声の音量を上回っているように感じられる。ただそれはメンバーで差があるよう。「ニンニン」は「生歌感」が色濃いが、ジゼルとカリナは粗のない完璧な歌声で、AR感が強い印象です。


今回のパフォーマンスについて、韓国オンラインコミュニティでは、様々な反応が寄せられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「今日すごく上手だったよ」
▼「これが上手なの?」
▼「ニンニンだけ上手だ」
▼「生歌上手」
▼「これをARなしで歌ってるって? aespaの実力がいいのは分かるけど、これをARしてないと言い張るのはちょっと··」


▼「ダーティワークは他の曲と音の大きさの差だけ見てもARだね」
▼「ステージがすごく退屈だね」

▼「Boynextdoorが完全生歌で、すごく比較されている」

▼「ここで営業するの超ウケる」
▼「これが本当の生歌だね」
▼「aespa、ARすごく使っているみたいだけど?? 正直、これを全部ライブだと言い張るのは本当に良心がない··.」
▼「aespa今回失敗したアメリカ舞台映像を一度見て、アルゴリズム他のアメリカ舞台を見たが、ここではダンスもよく合って生歌も上手···元々下手なグループではないと思う」

YouTube video

▼「ジゼルは1人でARが大きい、それとも1人で歌えないのかこの子が問題だね」

▼「今日は生歌だったよ」
▼「アメリカの舞台のコメントを全部見て、本物のフィードバックを受け入れながら、今日本物のライブをしたような気がする。正直、ライブはあまりしなかったんだよね。やり方は知っているのに、どうしてしなかったんだろう? あんなに上手なのに」
▼「生歌は何小節かで、あとは全部口パクのように見えて。メンバーたちの表情が無理やり背中を押されてきたのかARバレそうで表情が固いようだが」

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「正直、今日のステージは良かったけど···よくやったことはよくやったと認めようよ。息の音が赤裸々に聞こえた」
▼「認めることは認めろって、批判されてフィードバックを受け入れたんじゃないか」
▼「歌手にライブしなさいという声がフィードバックだったなんて」
▼「ニンニンだけ聞こえて、ジゼル・カリナはARだけ聞こえる上に、カリナの個人振付がバタバタしてるみたいだけど。フィードバックされたものない」

(“aespaコンサート、もう行かない”…「口パク」がっかりレビュー動画に反響「ARばかり…生歌しないなら事前告知してほしい」)
(aespaパフォ力、後輩ベビモン・NMIXX以下? 「GMA」舞台、韓国で炎上つづく…比較動画話題に)


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