「ルセラの方が上手…」aespa、米番組で「Rich Man」パフォも → 海外K-POPファン酷評の嵐「Le Sserafim(AGT)との差がスゴイ」「振付・口パク、全部ダメ」「SMは米市場を知らない」

「aespa(エスパ)」が、米ABC朝番組「Good Morning America(GMA)」に登場。新曲「Rich Man」を披露しています。
同曲は5日にリリースされた、同名6thミニアルバムのタイトル曲。荒々しいエレキギターサウンドがポイントのダンス曲です。

新曲「Rich Man」初の米TV披露となった今回。英語圏ファンの反応をみてみると、あまりよくない。というか、酷評されている。Redditでは、「aespaのチームは、戦略を練り直すべき」との書き込みがアップ。投稿者は「コーチェラ2022から何も学んでいない」「担当者は、カメラワークやバックダンサーに頼る振付をやめるべき。GMAでは、バックダンサーがおらず、可笑しく見える」「Spotifyストリーミングも以前と比べると良くない。曲も良くない」と厳しく指摘しています。
コメント欄でも、同じような意見が目立っている。最近、米人気ショー「アメリカズ・ゴット・タレント(America’s Got Talent)」でステージを披露した「Le Sserafim」と、比べて「著しく下回っている」と評するコメントまでみられています。

▼「パフォーマンス少し観たけど、退屈だった。あのダンスと口パク…全てが変だった」
▼「SMが歌わせることを願うよ。なんで歌わせないのか」
▼「なんで口パクさせるのか? “トークのように歌う”パートまで。理解不能。SMはaespaを必死に、欧米市場に売り出そうとしているけど、全てで誤った判断をしている。曲のチョイスから、振付、生歌しないことまで。2024年の活躍かをもっと追い風にすることができたのに、もったいない」
aespa performs “Rich Man” live on Good Morning America
GOOD MORNING AESPA#aespa #aespaOnGMA #GoodMorningAmerica @aespa_official pic.twitter.com/RLyVK1AfzK
— Jazz (@mjkmwntr) September 12, 2025
▼「SMは韓国みたいに、アメリカでパフォーマンスさせるべきじゃない。マイクを与えて、歌わせなきゃ。踊る部分を少なくしてでも。欧米の授賞式では、カメラワークや証明やエフェクトは期待できない。」
▼「100%同意。メンバー達は実力あるけど、GMAのパフォを見て、後ずさりした、本当に。とっても変だった。ずっと気になったのは、緩慢なダンスと口パク。ポテンシャルあるの知っている、生歌も観たし。でも、今回はすごくダメージ与えたと思う」
▼「SMはまだ、欧米市場でのプロモーションの仕方を分かっていない。全てのグループで、失敗している。Rich Manはプロモ曲として相応しくない。Dirty Workも。それに、振付が簡単すぎる。ジゼルのためだと思うけど、もっと激しいものにするべきだ」
▼「aespaが好きだ。お金を出されて、悪いこと言うように依頼されても、言わないぐらい。Rich Manは曲としては私は別にどうでもいい、でも、パフォーマンスだ。差を見てよ、Le Sserafim(America’s Got Talent)との。すっごい差を感じた。aespaの方がよりビッグで経験値上だとおもうけど、SMがダメなんだ。わざわざ口パクさせるために、アメリカにやるべきじゃない。なら、韓国でプロモしていた方がいい」

▼「HYBEは欠点はあるけど、米市場でのプロモの仕方を分かっている。ルセラをモーニングショーに送らないし。KATSEYE(Gnarly)をブレイクさせたし」

▼「もしアメリカでビッグになりたければ、歌わなければならない」
▼「そもそもGMAに行くことはおかしい。aespa米担当者を解雇すべき」
▼「なんて言ったらいいのか分からないけど、aespaはいつもパフォーマンスとしては、酷かったよ」
▼「裏方が問題じゃないよ。もう少しエネルギーを入れるべき、パフォに。振付は激しくなく、カメラワークで助かっている部分がある。だってメンバー達に熱やパッションが不足しているから」
▶(aespa、「Rich Man」韓国カムバ活動「3日」で終了…アメリカ市場に尽力?)
