本田仁美、リーダー大変さ実感「IZ*ONEウンビ、いつも泣いていた…その気持ち分かる」

「SAY MY NAME」のリーダー「本田仁美」が、ドンヘとウニョクのYouTubeコンテンツに登場。リーダーの大変さを実感しているといいます。
「ドンセンたちが言うことをよく聞くのか」という質問に、「返事が上手だ」と答えた「本田仁美」は「でも私が言ったのに忘れるメンバーが多い」と率直に打ち明けた。集合させるかという質問には、「そうだ。 一度本当に腹が立った」と告白。
メンバーたちに腹が立った理由について、本田仁美は「自撮りのようなものを送らなければならない期間がある。それをいつも忘れて謝罪だけするから『謝罪だけすればいいの、みんな?』と本当に怒った」として「私も私が怖かった。私がコントロールできなくて」。メイは「怖くても正しい言葉なので何も言うことできなかった」。

「IZ*ONE」としても活動していた「本田仁美」。両グループを比べてどちらが大変かという、質問に「今がもう少し大変だと思う」と告白。「IZ*ONE」リーダー「クォン・ウンビ」と通話した時に言及して、「IZ*ONEの時は年下が2人しかいなかった。それで私が先日(ウンビ)オンニに電話をしてオンニの気持ちが分かると言った」ー
続けて「私は6人のドンセンを導くのにちょっと大変な時もあるが、オンニは(アイズワンで)11人のドンセンがいた」「そしたらウンビさんが『そうでしょ? だから私がいつも泣いていたの。 授賞式で受賞した時も毎日泣いていたのがその理由だった』と話した」と明らかにしています。
ウンビは「IZ*ONE」当時は23歳~25歳。自身も初デビューで、活動経験のないメンバーが多数の11人組グループを率いていた。グループには中学生メンバー(ウォニョン, ユジン)もおり、大変だったことは容易に想像できます。
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