元DIAソミ、「TWSドフン」に金銭援助? 風俗経営・スポンサー説を否定

DIA出身「アン・ソミ」側が「TWSドフン、スポンサー説」を否定しています。

所属事務所は7日、「最近オンラインコミュニティおよびSNS、YouTubeなど各種プラットフォームを通じて、ソミを対象にした悪質コメント、無分別なデマ流布、人身攻撃性掲示物などが多数確認されている」と明らかにしました。

続いて「このような行為は明白な名誉毀損および侮辱罪に該当する不法行為であり、アーティストの精神的苦痛はもちろん正常な活動に深刻な支障を招いている」「当社は告訴状を提出し、現在捜査機関との共助の下で法的手続きを進行中です」。

また「アーティストに向けた無分別な誹謗は単純な意見表現の範囲を越える犯罪行為であることをもう一度強調する。当社は所属アーティストの権益保護のためにいかなる妥協や合意もなしに最後まで対応する」と伝えました。

最近オンラインコミュニティには、ソミが高級風俗店である「テンプロ」マダム(女主人)であり、過去にTWS「ドフン」(20)に金銭的援助をしたという書き込みが掲載され話題になっていました。

所属事務所は「該当内容は事実ではなく悪意的な操作であり、該当掲示物は削除されたがネチズンを通じて多数の証拠を情報提供された状態」「テンプロで勤めた事実はなく、ドフンと一面識もない間柄」「今回の事案は決して善処なしに最後まで責任を問う」と、強く否定しています。